「考えるな。感じるんだ!」
最初は「ほんまにHIHO誌が褒めちぎるほどおもろいの?」と
半信半疑で見始めた「カオルちゃん最強伝説」だが、いまやもう
リスペクトしまくりです。
「Vシネはちょっと・・」とか「それってIQ=ゼロでしょ。」という人にも、是非いちど先入観なしで観ていただきたい。
私みたいに完全にハマってしまうパターンと、激怒して数分で鑑賞を中止してしまうパターンにハッキリ分かれるとは思うけど・・・。
今回の舞台はタイトルのとおり、兵庫県神戸市の中華街。
シリーズの大半に登場しながら、今まで「カオルに果し状→待ちぼうけ→最終連絡船で涙の帰郷」のパターン以外に出番らしい出番がなかったサブキャラ、四万十剛が意外な活躍?を見せてくれる、カオルちゃんサーガ第八弾。
四万十君、実は
けっこういい奴みたい。
ひとつだけ残念なのは、前作に引き続き田口トモロヲ氏が欠席してること。
ひょっとして、
全盛期の岡八郎氏も真っ青のトモロヲ氏の過剰なギャグの連打はもう二度と拝めないのだろうか?
ところでこのシリーズも第一作「エピソード1」からそろそろ8年になろうというのに、作品のテンションの高さは初期の頃と全く変わらない。
これは凄いことだと思う。
まだまだこれから先が楽しみなシリーズですな。
そこで私は目下、
伊佐山ひろ子、田口トモロヲ両氏のシリーズ復帰を祈りつつ、エピソード9「仁義なき戦い・島田組VS神戸組 岸和田炎上!頂上作戦篇」のリリースをひたすら待っている。
このシリーズの常として、次回作が予告通りのタイトルおよび内容になるとは思えないけどね。