101匹ビートルズ大行進 - 2008/06

かつてはビートルズ・カヴァーに関するブログでしたが・・・ - 2008/06
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2008年6月
         

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2008年06月06日(Fri)▲ページの先頭へ
クイーン・オブ・ソウル '74

ソウルの女王アレサ・フランクリン、'74年の名盤をご紹介します。
あるうちにゲットしましょう!

"Let me in your life" Aretha Franklin





上の画像をクリックするとM5が試聴できます。(Beatjam)


1 Let Me In Your Life (LP Version) 3:30
2 Every Natural Thing (LP Version) 2:34
3 Ain't Nothing Like The Real Thing (LP Version) 3:49
4 I'm In Love (LP Version) 2:48
5 Until You Come Back To Me (That's What I'm Gonna Do) (LP Version) 3:26
6 The Masquerade Is Over (LP Version) 4:32
7 With Pen In Hand (LP Version) 5:08
8 Oh Baby (LP Version) 5:00
9 Eight Days On The Road (LP Version) 3:04
10 If You Don't Think (LP Version) 3:53
11 A Song For You (LP Version) 5:34


アレサといえば、60年代の鬼気迫るシャウトが一番!と思っていたけど、ここで聴けるゴージャスなアレサ
素晴らしい。
いまさらこんなこと言ったら怒られそうだけど、この人やっぱりおそろしく歌がうまい


個人的なお薦めは、以下の7曲。

M1・・・・・いきなりのスローファンク!要所要所で女王の高音が冴える。
M2・・・・・R&B魂が静かに燃えている。おかえりアレサ! 
M5・・・・・名曲! のんびりした日曜の午後にぴったり。
M6・・・・・じっくり聴かせるジャジーなバラード。こういうの歌わせたら世界一!
M7・・・・・こっちもアレサの必殺技、ゴスペル調のバラード。アレサのピアノが効いてる。彼女のヴォーカルを追う
      コーラスもいい。
M9・・・・・お!こんどはブルース。アトランティック初期の味。美味!
M10・・・・・再びジャズっぽくしっとりと。ずっと聴いていたくなる。

有名曲のカヴァーであるM4とM11は、やや消化不良か。
ウィルソン・ピケットとレオン・ラッセルの個性的すぎる歌唱を聴きなれた耳には、どちらもちょっと物足りない。
しかしそれを差し引いてもアルバム全体の聴き応えは、「レディ・ソウル」に劣らない。
So, get it while you can !



いっぽう、こちらのアレサも強烈! (画像をクリックして試聴 !)

"Rare & Unreleased Recordings from the Golden Reign of the Queen of Soul"












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2008年06月01日(Sun)▲ページの先頭へ
ヤッター!!  "Heroes"にハマる。




「いけないいけない、寝不足で苦しむことになるからやめとこう…」と思いつつ、とうとうアメリカで視聴率No.1のTVシリーズ"Heroes"に手を出してしまった。
こ、これは面白い!

"V""ツインピークス""Xファイル""LOST""4400"…これまでいろんなシリーズにハマってしまったけど、そういうジャンルの作品群の中では今回の「ヒーローズ」が最高傑作かもしれない。

最近、アメリカの映画やTVドラマには「社会的弱者」を主役に持ってくる作品が多いようだけど、このシリーズのメインキャラクターたちもそんな連中ばっかりだ。
売れないマンガ家(ヤク中)、借金取りに追われるシングルマザー、凡人コンプレックスに悩む時計修理工、学園生活になじめないチアリーダー、間抜けな日本人サラリーマン(俺か?)、失読症のせいで昇進できない警察官…
出てくる奴がいちいち情けない。だからこそ観てるこっちは感情移入してしまう。
そして話の面白さに引き込まれて夢中で観ているうちに、こんなにもバラバラな境遇の登場人物たちが、いつのまにか互いの人生に深く関わり合い始める。
よーでけた話やなあ!

おかげでまたもや体ボロボロの日々が続きそうです。(笑)



追記)
ボロボロになりつつ、無事シーズン1の終盤まで鑑賞。
意外にも「9・11」の傷痕が、シリーズ全体に暗い影を落としている。
ニューヨーカーには、つらすぎるんじゃないかと心配になるような描写も随所に見られた。

日本人から見て気になる点もいくつか。
たとえば最重要キャラのひとり、日本人サラリーマン「ヒロ」を演じている俳優マシ・オカくんの不自然きわまりない日本語はいただけない。
ヒロのセリフを日本人の声優がアテている吹き替え版のほうが安心して観ていられる。

納得いかない点がもうひとつ。
複数の主要キャラ(生身の人間)が小規模な核爆発に巻き込まれ、至近距離で被爆するエピソードがあるが、みんな軽い火傷を負っただけで無事だった。(後遺症もなし)
さすがはアメリカ人、なんておおらかな危機意識・・・

でもそういう不備を差し引いても、やっぱりこれは歴史的傑作だ!




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