101匹ビートルズ大行進 - 2008/05

かつてはビートルズ・カヴァーに関するブログでしたが・・・
カテゴリ
101匹ビートルズ大行進
101匹ビートルズ大行進/一覧 (109)



2008年5月
       

新着エントリ
クイーン・オブ・ソウル '74 (6/6)
ヤッター!!  "Heroes"にハマる。 (6/1)
気分はすっかり大毎地下!Pt.2 (5/28)
気分はすっかり大毎地下! (5/28)
驚愕映像入手! (5/23)
「アイアンマン」1億ドル突破! (5/12)
ゾンビ〜ノォ! (5/2)
恐怖の歌姫、日本解禁! (4/27)
天国への階段 (4/26)
スカしてんなよ、コーエンズ! (4/24)
世界のバッタもんビートルズ ベスト8 (4/17)
「クローバーフィールド」の真相 ?! (4/5)
「クローバーフィールド」のストーリーはこうなる! (3/31)
「クローバーフィールド」の謎。それは深海からやってきた! (3/31)
地球上には危険がいっぱい! (3/26)
ボッサン・ストーンズ (3/19)
ジャズ・アンド・エイティーズ (3/19)
ミルク・ボッサ・エイティーズ (3/19)
不細工なゴジラたち (3/12)
レット・イット・ビー・ハワイアン・スタイル (3/12)
デイヴ・ギルバート 遅すぎたロックンローラー (3/12)
リヴァプール・ボッサ (3/12)
クローバーフィールドの元ネタ? (3/1)
「クローバーフィールド」モンスターの正体は? (2/28)
なりたい自分になれ! 男子号泣映画ベストテン (2/24)
70's - 80's 一発屋スペシャル ! -その参- (2/24)
70's - 80's 一発屋スペシャル ! -その弐- (2/24)
70's - 80's 一発屋スペシャル ! -その壱- (2/24)
ジョギリよ今夜もありがとう。 (2/24)

新着トラックバック/コメント


アーカイブ
2007年 (29)
1月 (2)
3月 (1)
5月 (2)
6月 (7)
7月 (3)
8月 (1)
10月 (3)
11月 (3)
12月 (7)
2008年 (80)
1月 (35)
2月 (22)
3月 (11)
4月 (5)
5月 (5)
6月 (2)


アクセスカウンタ
今日:31
昨日:162
累計:187,173


RSS/Powered by 「のブログ

2008年05月28日(Wed)▲ページの先頭へ
気分はすっかり大毎地下!Pt.2

眠れん・・・。
そこで70年代のチープな傑作映画群の話をもう少し。
(3か月ぶりかな?)






「フェイズW/戦慄!昆虫パニック」('74)

めちゃ地味だけど、油断してると予想外のカッコいいヴィジュアルに不意打ちを喰らうスタイリッシュな映画。

人類と「突然変異で高度な知能を身につけたアリの集団」との、種の存亡を懸けた戦いが、
静かだが緊迫感溢れるタッチで描かれる。
明日の朝、世界を支配しているのは我々人類か? それとも・・・
監督は「北北西に進路をとれ」のタイトルバックで有名なソウル・バス。
ヒロイン(ピーター・セラーズの奥さん)が美形なのもいい。


ほかにも70年代〜80年初頭くらいまでに作られた映画のなかには、「激走!5000キロ」とか「超高層プロフェッショナル」とか「宇宙清掃株式会社」とか、たいして金はかかってなさそうだけど面白いのが、たくさんあった。


「宇宙清掃株式会社」('78)



(しかし何でもあるねえ、You Tube!)

ジャンク屋の親父が一念発起。
民間エンジニアの意地と"俺流"な理論でガラクタ宇宙船を作って月への有人飛行を勝手にやっちゃうという、痛快な話。
終盤の、敵味方が協力して地球への命がけの帰還を試みるくだりは泣ける。
頼む、DVDだしてくれ〜!


「アウトランド」('81)

ショーン・コネリー演じる少々くたびれた保安官が、宇宙基地内で景気よくショットガンをぶっぱなしてくれる迷作。(危ないよ!)

殺し屋の集団を乗せた宇宙船の到着時刻が、刻一刻と迫る。
孤立無援の状態で、黙々と敵の襲撃に備える保安官・・・。

観てる途中で気づいたんだけど、これは西部劇の名作「真昼の決闘」('52)の設定をそのまま宇宙に持っていった作品だ。
敵役のピーター・ボイルの凶悪オヤジぶりも、いい感じ。
そして(ネタばれ回避のため詳細は省くけど)この映画にはもうひとり、80年代アクション映画史に残る素敵なキャラクターが登場する。
レンタルショップの片隅でこの作品を見かけたら、是非お試しあれ。

ふあ〜、やっぱり眠れん・・・・・







気分はすっかり大毎地下!

ついでに「バギーチェイス」「超人ドク・サヴェージの大冒険」「フェイズW/戦慄!昆虫パニック」「宇宙清掃株式会社」について。

ようやく「デス・プルーフinグラインドハウス」を鑑賞。ネタバレ心配ご無用!&脱線御免!







開巻早々、画面を這いずりまわるキズ。音声にも大きなノイズが混じる。
あちこちでシーンがちょっとずつ飛び始め、やがて画面は突然脱色し・・・
オープンしてまだ数年しか経ていないピカピカのシネコン内に30年前の場末の二番館の空気が濃厚に漂った。

映画の内容もまた然り。
「往年のB級映画のテイストを狙った」と監督がコメントしていたけど、ここでいうB級とは、今では傑作と呼ばれている「バニシング・ポイント」や「ダーテイーメリー・クレイジーラリー」のような完成度の高い作品だけじゃなく、もっと下世話な「バギー・チェイス」とか「デスレース2000年」みたいな、オモテの映画史には名を残さない作品群を指しているようだ。

この映画、徹底的に70年代の作風に則って作られているせいか、オープニングから第一の見せ場までが長い
映画が始まって10分ほど経った頃には、後ろの客席から微かなイビキが聞こえてきた。
これがまた絶妙に昔の二番館の雰囲気を醸し出してくれる。
もう、気分はすっかり"大毎地下"だ!







「ブレードランナー」「エイリアン」「ターミネーター」「ブルースブラザーズ」・・・
当時、大毎地下劇場には本当にお世話になった。
「インディー・ジョーンズ」上映中にスクリーンの前に飛び出し、突然踊り始めたおっちゃん、元気かな。

毎日文化ホール(バリー・リンドン)、今津文化 (ロッキー・ホラー・ショー&ファントム・オブ・パラダイス!)、
伊丹グリーン・ローズ (椿三十郎、青島要塞爆撃命令、マタンゴ、卒業、スティング、ダーティーハリー123 )
・・・ほかにもいろんな名画座や二番館が、かつて京阪神のあちこちに存在した。





神戸三宮の名画座・阪急文化
あまりに狭くて細長いフロアと、電車が通過する際の大きな揺れには驚いた。
サンゲリア」とか、何回目かの「燃えよドラゴン」とか、ここで観たような気がする。
この劇場も今はもう、ない。



いまや客席は清潔になり、スクリーンは明るくなり、音響設備も格段に良くなった。
前の座席に足を乗っける輩も見かけなくなった。
それはいいことだ。
しかし、1本1本の映画との出会いのインパクトについてはどうだろう。
最近、しつこすぎるテレビCMやらインターネットやらYOU TUBEやら、公開前から映画の情報が巷に氾濫してしまっている。
かなり気をつけていないと、劇場で映画を観るという行為が、事前に観てしまったハイライトシーンの確認作業に
なりかねない。
私は近頃、新作映画のCMや紹介記事から、意図的に視線をそらして生活している。
30年前、映画はもっと得体の知れないものだった。





ここで先ほどの「バギーチェイス」という映画について少し触れたい。
映画の知名度は低いけど、テーマソングは全米ナンバー1!ビリー・プレストンの"Nothing From Nothing"
・・だったと思う。
内容はタイトルそのままに、バギーがチェイスする映画。
とにかく観たあと、スカッとした。



ちなみにこの映画、三宮の名画座で「超人ドクサベージの大冒険」とかいうウルトラB級作品(「地球最後の日」のジョージ・パル監督の遺作)との凄い2本立てで観たと記憶している。



コンピューターの頭脳+ブルース・リーの肉体!
ドクが笑うとまっ白い歯が光って「キラーン」と音がする。(本当)
この映画のあまりのショボさのおかげで、私は「映画を観て失笑する」という行為を初めて知った。

そういえば数年前、若山&文太の「極道対まむし」か何か、70年代中期の東映作品をレンタルして観ていたら、
突然背景に「ドクサベージ」の看板が映って驚いた。
「あれは幻ではなく実在する映画だったんだ!」



で、最後にもういちど「デス・プルーフ」の話だけど、

 実はまだ26才。

ヴァネッサ・フェルリト(CSI:NYのエイデン・バーン捜査官)、サイコーでした!
あと「ファイナル・デッドコースター」のメアリー・エリザベス・ウィンステッドも!
とにかく次々に登場する女優が全員、魅力的だ。
女優に関しては、QT監督の作品中いちばん上手く撮れていると思う。

ところで「フェイク予告編集」はどこいったん

 




2008年05月23日(Fri)▲ページの先頭へ
驚愕映像入手!

メルボルンが大変なことに!










2008年05月12日(Mon)▲ページの先頭へ
「アイアンマン」1億ドル突破!







リチャード・ドナー監督の「スーパーマン」の時代から、アメリカン・コミックの実写版はどうも苦手だったけれど、
ここまで豪快&ド派手にやってくれると、ちょっと観てみたくなってくる。
おまけに主役を、このテの映画のヒーローのイメージとは程遠い、性格俳優ロバート・ダウニーJr.が演じている
のも興味深い。
無敵のパワード・アーマーの中身は貧弱な富豪中年って、それでちゃんと敵を倒せるのか?
これ着てるとき攻撃されたら、体痛そうだし。
ジャンキー親父、頑張って完全復活してくれよ!

ところでこの予告編、テーマソングの使い方がすごくいい。
かつて、ブラックサバスをこれほどカッコいいと感じたことはなかった
(ブラックサバスの曲って、これと「パラノイド」しか知らないけれど。)
最近やたらに貫録がついて、関西深南部のオバチャンみたいなキャラになってるオジー・オズボーン翁にも、
悪の軍団の幹部の役でぜひ出演していただきたい。




宿敵の最強ロボとの、文字通り火花を散らす「重金属バトル」が楽しみ!









2008年05月02日(Fri)▲ページの先頭へ
ゾンビ〜ノォ!

これは傑作!
いますぐレンタルしましょう!