101匹ビートルズ大行進 - 2008/02/07

かつてはビートルズ・カヴァーに関するブログでしたが・・・
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2008年02月07日(Thu)▲ページの先頭へ
サラ・ガザレク、ビートルズを歌う。



"Junk" by Sara Gazarek
収録アルバム "Return To You"

01. レッツ・トライ・ディス・アゲイン
02. ノーザン・ライツ
03. ケアリー
04. ジャンク
05. ジャスト・レット・ミー・ビー
06. そして今は...
07. アイヴ・ガット・ア・グレイト・アイデア
08. ディア・サムワン
09. ハレルヤ
10. メイクス・ミー・フィール・ディス・ウェイ
11. ウィズアウト・ユー
12. オリジナル・フォー
13. マイ・マンズ・ゴーン・ナウ
14. モア (ライヴ)
15. トゥー・ドーン・ホット (ライヴ)

ここで試聴できます。↓
http://www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=OMCZ-1024






ポール・マッカートニーのファースト・ソロアルバムに収録されていた素朴で美しいバラード、「ジャンク」を1982年
シアトル生まれの美形ジャズシンガー、サラ・ギャザレクがカヴァー。
この人はデビューアルバムでも、ビートルズの「ブラックバード」を取り上げていた。
今回のセカンドアルバムでは、ほかにもビリー・ジョエルやジョニ・ミッチェルのカヴァーを聴かせてくれる。
冷たい雨が降る日の、ちょっと憂鬱な気分を静かに和らげてくれる、聴き応え充分な一枚。
お薦め盤です!





レット・イット・ ブー

"LET IT BOO" by 高木ブー



1. OB-LA-DI,OB-LA-DA
2. MICHELLE
3. YELLOW SUBMARINE
4. SHE LOVES YOU
5. YESTERDAY
6. ALL MY LOVING
7. HERE COMES THE SUN
8. LOVE ME DO
9. TICKET TO RIDE
10. GIRL
11. LET IT BE

TSUTAYAで、ジェイク・シマブクロの"Gently weeps"と一緒に借りてきて、すっかりこっちにハマってしまいました。
ウクレレとスティールギターの音色が美しい!
そしてパーカッションが常夏気分をさらに盛り上げてくれます。

ところで高木さんって、こんなにしっかり歌える人だったんですね。
上手いとか発音がいいとか、そういうのじゃないけど、聴かせる魅力を持ったシンガー。これは意外でした。

このアルバムでは全ての曲が、完璧なハワイアン・スタイルにアレンジされているので、イエスタデイも乗車券もサムシングも、みんな同じ曲に聞こえてきます。
だけどどの曲も、とにかく楽しい!
かけたとたん、部屋の中がパッと明るくなる。
そんな一枚です。







レナ・ホーン、ビートルズを歌う。

これは名盤!



"Rocky Racoon" by Lena Horne & Gabor Szabo
収録アルバム "Lena Horne & Gabor Szabo"

1. MY MOOD IS YOU
2. GALATEA'S GUITAR
3. WATCH WHAT HAPPENS
4. SOMETHING
5. EVERYBODY'S TALKIN'
6. FOOL ON THE HILL
7. SONG OF INJURED LOVE
8. FERRIS WHEEL
9. YESTERDAY WHEN I WAS YOUNG
10. ROCKY RACOON
11. A MESSAGE TO MICHAEL
12. NIGHTWIND
13. IN MY LIFE
14. FIRE DANCE

ジャズシンガー、レナ・ホーンとギタリストのガボール・ザボが競演した、70年発表の作品。
今回あらためてクレジットを見てみたら、「ソフト・サンバ」のゲリー・マクファランドがプロデューサーに名を連ねてることに気づいた。
ゲリー翁はここでもいい仕事してる!
バックバンドはリチャード・ティー、グラディ・テイト、チャック・レイニーにエリック・ゲイル、コーネリー・デュプリーという布陣。

ここでレナ&カボールの2人は、4曲のビートルズ・ナンバーに挑戦している。
そのなかで兵庫支部の推奨曲は、なんといっても「ロッキー・ラックーン」。
重心をぐぐっと下げた重々しいリズムが、この曲の、本家とはまた違った魅力を引き出すことに成功している。
この手があったか!
恐れ多くも、ビートルズの曲をカヴァーするのなら、このくらいやんなきゃ。






コニー・エヴィンソン、ビートルズを歌う。

"Let it be…Jazz : Connie Evingson sings The Beatles"


ミネソタの歌姫、コニー・エヴィンソンが歌う、ビートルズ・カヴァー・アルバムの決定版。
「ウェイト」「ザ・ナイト・ビフォア」「フィクシング・ア・ホール」といった、ちょっと渋めの選曲が光っている。
なかでも、レゲエ風に仕上げた"Fixing a hole"がうまくできている。
アコーディオンの音色を効果的に使った"When I'm 64"も忘れがたい。
ジャズ・シンガーによるビートルズ・カヴァー・アルバムの中で、この作品に匹敵するのは、バーバラ・カシーニ女史の"Stasera Beatles"くらいだろうか。
まさに101界に於ける歴史的名盤。



1. BLACK BIRD / ブラックバード
2. WAIT / ウェイト
3. THE NIGHT BEFORE / ザ・ナイト・ビフォア
4. CAN'T BUY ME LOVE / キャント・バイ・ミー・ラブ
5. FROM ME TO YOU / フロム・ミー・トゥー・ユー
6. FIXING A HOLE / フィクシング・ア・ホール
7. WHEN I'M 64 / ホエン・アイム・64
8. I'M LOOKING THROUGH YOU / アイム・ルッキング・スルー・ユー
9. FOR NO ONE / フォー・ノー・ワン
10. I WILL / アイ・ウィル
11. O ! DARLING / オー・ダーリン
12. GOT TO GET YOU INTO MY LIFE / ガット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
13. GOOD DAY SUNSHINE / グッド・デイ・サンシャイン
14. WHEN I'M 64 (take2) / ホエン・アイム・64 (テイク2)






キャシー・バーベリアン、ビートルズを歌う。



Mezzo-soprano Alto Classical (Beatles Arias) '67
Cathy Berberian

Ticket To Ride
I Want To Hold Your Hand
Michelle
Eleanor Rigby
Yellow Submarine
Here, There & Everywhere
Help!
You've Got To Hide Your Love Away
Yesterday / Can't Buy Me Love
Girl
A Hard Day's Night

Pourquoi Je Chante Les Beatles?
Introduction
Ticket To Ride (Live)
Yesterday (Live)
Ticket To Ride (Live)

試聴はコチラ!

女性声楽家キャシー・バーベリアンが悲鳴のようなソプラノで歌いあげる抱腹絶倒のビートルズ・カヴァー集です!
この作品に影響を受けた柴田智子さんの名盤「レット・イット・ビー」も必聴!