101匹ビートルズ大行進 - 2008

かつてはビートルズ・カヴァーに関するブログでしたが・・・
カテゴリ
101匹ビートルズ大行進
101匹ビートルズ大行進/一覧 (109)



2008年6月
         

新着エントリ
クイーン・オブ・ソウル '74 (6/6)
ヤッター!!  "Heroes"にハマる。 (6/1)
気分はすっかり大毎地下!Pt.2 (5/28)
気分はすっかり大毎地下! (5/28)
驚愕映像入手! (5/23)
「アイアンマン」1億ドル突破! (5/12)
ゾンビ〜ノォ! (5/2)
恐怖の歌姫、日本解禁! (4/27)
天国への階段 (4/26)
スカしてんなよ、コーエンズ! (4/24)
世界のバッタもんビートルズ ベスト8 (4/17)
「クローバーフィールド」の真相 ?! (4/5)
「クローバーフィールド」のストーリーはこうなる! (3/31)
「クローバーフィールド」の謎。それは深海からやってきた! (3/31)
地球上には危険がいっぱい! (3/26)
ボッサン・ストーンズ (3/19)
ジャズ・アンド・エイティーズ (3/19)
ミルク・ボッサ・エイティーズ (3/19)
不細工なゴジラたち (3/12)
レット・イット・ビー・ハワイアン・スタイル (3/12)
デイヴ・ギルバート 遅すぎたロックンローラー (3/12)
リヴァプール・ボッサ (3/12)
クローバーフィールドの元ネタ? (3/1)
「クローバーフィールド」モンスターの正体は? (2/28)
なりたい自分になれ! 男子号泣映画ベストテン (2/24)
70's - 80's 一発屋スペシャル ! -その参- (2/24)
70's - 80's 一発屋スペシャル ! -その弐- (2/24)
70's - 80's 一発屋スペシャル ! -その壱- (2/24)
ジョギリよ今夜もありがとう。 (2/24)

新着トラックバック/コメント


アーカイブ
2007年 (29)
1月 (2)
3月 (1)
5月 (2)
6月 (7)
7月 (3)
8月 (1)
10月 (3)
11月 (3)
12月 (7)
2008年 (80)
1月 (35)
2月 (22)
3月 (11)
4月 (5)
5月 (5)
6月 (2)


アクセスカウンタ
今日:31
昨日:162
累計:187,173


RSS/Powered by 「のブログ

2008年06月06日(Fri)▲ページの先頭へ
クイーン・オブ・ソウル '74

ソウルの女王アレサ・フランクリン、'74年の名盤をご紹介します。
あるうちにゲットしましょう!

"Let me in your life" Aretha Franklin





上の画像をクリックするとM5が試聴できます。(Beatjam)


1 Let Me In Your Life (LP Version) 3:30
2 Every Natural Thing (LP Version) 2:34
3 Ain't Nothing Like The Real Thing (LP Version) 3:49
4 I'm In Love (LP Version) 2:48
5 Until You Come Back To Me (That's What I'm Gonna Do) (LP Version) 3:26
6 The Masquerade Is Over (LP Version) 4:32
7 With Pen In Hand (LP Version) 5:08
8 Oh Baby (LP Version) 5:00
9 Eight Days On The Road (LP Version) 3:04
10 If You Don't Think (LP Version) 3:53
11 A Song For You (LP Version) 5:34


アレサといえば、60年代の鬼気迫るシャウトが一番!と思っていたけど、ここで聴けるゴージャスなアレサ
素晴らしい。
いまさらこんなこと言ったら怒られそうだけど、この人やっぱりおそろしく歌がうまい


個人的なお薦めは、以下の7曲。

M1・・・・・いきなりのスローファンク!要所要所で女王の高音が冴える。
M2・・・・・R&B魂が静かに燃えている。おかえりアレサ! 
M5・・・・・名曲! のんびりした日曜の午後にぴったり。
M6・・・・・じっくり聴かせるジャジーなバラード。こういうの歌わせたら世界一!
M7・・・・・こっちもアレサの必殺技、ゴスペル調のバラード。アレサのピアノが効いてる。彼女のヴォーカルを追う
      コーラスもいい。
M9・・・・・お!こんどはブルース。アトランティック初期の味。美味!
M10・・・・・再びジャズっぽくしっとりと。ずっと聴いていたくなる。

有名曲のカヴァーであるM4とM11は、やや消化不良か。
ウィルソン・ピケットとレオン・ラッセルの個性的すぎる歌唱を聴きなれた耳には、どちらもちょっと物足りない。
しかしそれを差し引いてもアルバム全体の聴き応えは、「レディ・ソウル」に劣らない。
So, get it while you can !



いっぽう、こちらのアレサも強烈! (画像をクリックして試聴 !)

"Rare & Unreleased Recordings from the Golden Reign of the Queen of Soul"












2008年06月01日(Sun)▲ページの先頭へ
ヤッター!!  "Heroes"にハマる。




「いけないいけない、寝不足で苦しむことになるからやめとこう…」と思いつつ、とうとうアメリカで視聴率No.1のTVシリーズ"Heroes"に手を出してしまった。
こ、これは面白い!

"V""ツインピークス""Xファイル""LOST""4400"…これまでいろんなシリーズにハマってしまったけど、そういうジャンルの作品群の中では今回の「ヒーローズ」が最高傑作かもしれない。

最近、アメリカの映画やTVドラマには「社会的弱者」を主役に持ってくる作品が多いようだけど、このシリーズのメインキャラクターたちもそんな連中ばっかりだ。
売れないマンガ家(ヤク中)、借金取りに追われるシングルマザー、凡人コンプレックスに悩む時計修理工、学園生活になじめないチアリーダー、間抜けな日本人サラリーマン(俺か?)、失読症のせいで昇進できない警察官…
出てくる奴がいちいち情けない。だからこそ観てるこっちは感情移入してしまう。
そして話の面白さに引き込まれて夢中で観ているうちに、こんなにもバラバラな境遇の登場人物たちが、いつのまにか互いの人生に深く関わり合い始める。
よーでけた話やなあ!

おかげでまたもや体ボロボロの日々が続きそうです。(笑)



追記)
ボロボロになりつつ、無事シーズン1の終盤まで鑑賞。
意外にも「9・11」の傷痕が、シリーズ全体に暗い影を落としている。
ニューヨーカーには、つらすぎるんじゃないかと心配になるような描写も随所に見られた。

日本人から見て気になる点もいくつか。
たとえば最重要キャラのひとり、日本人サラリーマン「ヒロ」を演じている俳優マシ・オカくんの不自然きわまりない日本語はいただけない。
ヒロのセリフを日本人の声優がアテている吹き替え版のほうが安心して観ていられる。

納得いかない点がもうひとつ。
複数の主要キャラ(生身の人間)が小規模な核爆発に巻き込まれ、至近距離で被爆するエピソードがあるが、みんな軽い火傷を負っただけで無事だった。(後遺症もなし)
さすがはアメリカ人、なんておおらかな危機意識・・・

でもそういう不備を差し引いても、やっぱりこれは歴史的傑作だ!




2008年05月28日(Wed)▲ページの先頭へ
気分はすっかり大毎地下!Pt.2

眠れん・・・。
そこで70年代のチープな傑作映画群の話をもう少し。
(3か月ぶりかな?)






「フェイズW/戦慄!昆虫パニック」('74)

めちゃ地味だけど、油断してると予想外のカッコいいヴィジュアルに不意打ちを喰らうスタイリッシュな映画。

人類と「突然変異で高度な知能を身につけたアリの集団」との、種の存亡を懸けた戦いが、
静かだが緊迫感溢れるタッチで描かれる。
明日の朝、世界を支配しているのは我々人類か? それとも・・・
監督は「北北西に進路をとれ」のタイトルバックで有名なソウル・バス。
ヒロイン(ピーター・セラーズの奥さん)が美形なのもいい。


ほかにも70年代〜80年初頭くらいまでに作られた映画のなかには、「激走!5000キロ」とか「超高層プロフェッショナル」とか「宇宙清掃株式会社」とか、たいして金はかかってなさそうだけど面白いのが、たくさんあった。


「宇宙清掃株式会社」('78)



(しかし何でもあるねえ、You Tube!)

ジャンク屋の親父が一念発起。
民間エンジニアの意地と"俺流"な理論でガラクタ宇宙船を作って月への有人飛行を勝手にやっちゃうという、痛快な話。
終盤の、敵味方が協力して地球への命がけの帰還を試みるくだりは泣ける。
頼む、DVDだしてくれ〜!


「アウトランド」('81)

ショーン・コネリー演じる少々くたびれた保安官が、宇宙基地内で景気よくショットガンをぶっぱなしてくれる迷作。(危ないよ!)

殺し屋の集団を乗せた宇宙船の到着時刻が、刻一刻と迫る。
孤立無援の状態で、黙々と敵の襲撃に備える保安官・・・。

観てる途中で気づいたんだけど、これは西部劇の名作「真昼の決闘」('52)の設定をそのまま宇宙に持っていった作品だ。
敵役のピーター・ボイルの凶悪オヤジぶりも、いい感じ。
そして(ネタばれ回避のため詳細は省くけど)この映画にはもうひとり、80年代アクション映画史に残る素敵なキャラクターが登場する。
レンタルショップの片隅でこの作品を見かけたら、是非お試しあれ。

ふあ〜、やっぱり眠れん・・・・・







気分はすっかり大毎地下!

ついでに「バギーチェイス」「超人ドク・サヴェージの大冒険」「フェイズW/戦慄!昆虫パニック」「宇宙清掃株式会社」について。

ようやく「デス・プルーフinグラインドハウス」を鑑賞。ネタバレ心配ご無用!&脱線御免!







開巻早々、画面を這いずりまわるキズ。音声にも大きなノイズが混じる。
あちこちでシーンがちょっとずつ飛び始め、やがて画面は突然脱色し・・・
オープンしてまだ数年しか経ていないピカピカのシネコン内に30年前の場末の二番館の空気が濃厚に漂った。

映画の内容もまた然り。
「往年のB級映画のテイストを狙った」と監督がコメントしていたけど、ここでいうB級とは、今では傑作と呼ばれている「バニシング・ポイント」や「ダーテイーメリー・クレイジーラリー」のような完成度の高い作品だけじゃなく、もっと下世話な「バギー・チェイス」とか「デスレース2000年」みたいな、オモテの映画史には名を残さない作品群を指しているようだ。

この映画、徹底的に70年代の作風に則って作られているせいか、オープニングから第一の見せ場までが長い
映画が始まって10分ほど経った頃には、後ろの客席から微かなイビキが聞こえてきた。
これがまた絶妙に昔の二番館の雰囲気を醸し出してくれる。
もう、気分はすっかり"大毎地下"だ!







「ブレードランナー」「エイリアン」「ターミネーター」「ブルースブラザーズ」・・・
当時、大毎地下劇場には本当にお世話になった。
「インディー・ジョーンズ」上映中にスクリーンの前に飛び出し、突然踊り始めたおっちゃん、元気かな。

毎日文化ホール(バリー・リンドン)、今津文化 (ロッキー・ホラー・ショー&ファントム・オブ・パラダイス!)、
伊丹グリーン・ローズ (椿三十郎、青島要塞爆撃命令、マタンゴ、卒業、スティング、ダーティーハリー123 )
・・・ほかにもいろんな名画座や二番館が、かつて京阪神のあちこちに存在した。





神戸三宮の名画座・阪急文化
あまりに狭くて細長いフロアと、電車が通過する際の大きな揺れには驚いた。
サンゲリア」とか、何回目かの「燃えよドラゴン」とか、ここで観たような気がする。
この劇場も今はもう、ない。



いまや客席は清潔になり、スクリーンは明るくなり、音響設備も格段に良くなった。
前の座席に足を乗っける輩も見かけなくなった。
それはいいことだ。
しかし、1本1本の映画との出会いのインパクトについてはどうだろう。
最近、しつこすぎるテレビCMやらインターネットやらYOU TUBEやら、公開前から映画の情報が巷に氾濫してしまっている。
かなり気をつけていないと、劇場で映画を観るという行為が、事前に観てしまったハイライトシーンの確認作業に
なりかねない。
私は近頃、新作映画のCMや紹介記事から、意図的に視線をそらして生活している。
30年前、映画はもっと得体の知れないものだった。





ここで先ほどの「バギーチェイス」という映画について少し触れたい。
映画の知名度は低いけど、テーマソングは全米ナンバー1!ビリー・プレストンの"Nothing From Nothing"
・・だったと思う。
内容はタイトルそのままに、バギーがチェイスする映画。
とにかく観たあと、スカッとした。



ちなみにこの映画、三宮の名画座で「超人ドクサベージの大冒険」とかいうウルトラB級作品(「地球最後の日」のジョージ・パル監督の遺作)との凄い2本立てで観たと記憶している。



コンピューターの頭脳+ブルース・リーの肉体!
ドクが笑うとまっ白い歯が光って「キラーン」と音がする。(本当)
この映画のあまりのショボさのおかげで、私は「映画を観て失笑する」という行為を初めて知った。

そういえば数年前、若山&文太の「極道対まむし」か何か、70年代中期の東映作品をレンタルして観ていたら、
突然背景に「ドクサベージ」の看板が映って驚いた。
「あれは幻ではなく実在する映画だったんだ!」



で、最後にもういちど「デス・プルーフ」の話だけど、

 実はまだ26才。

ヴァネッサ・フェルリト(CSI:NYのエイデン・バーン捜査官)、サイコーでした!
あと「ファイナル・デッドコースター」のメアリー・エリザベス・ウィンステッドも!
とにかく次々に登場する女優が全員、魅力的だ。
女優に関しては、QT監督の作品中いちばん上手く撮れていると思う。

ところで「フェイク予告編集」はどこいったん

 




2008年05月23日(Fri)▲ページの先頭へ
驚愕映像入手!

メルボルンが大変なことに!










2008年05月12日(Mon)▲ページの先頭へ
「アイアンマン」1億ドル突破!







リチャード・ドナー監督の「スーパーマン」の時代から、アメリカン・コミックの実写版はどうも苦手だったけれど、
ここまで豪快&ド派手にやってくれると、ちょっと観てみたくなってくる。
おまけに主役を、このテの映画のヒーローのイメージとは程遠い、性格俳優ロバート・ダウニーJr.が演じている
のも興味深い。
無敵のパワード・アーマーの中身は貧弱な富豪中年って、それでちゃんと敵を倒せるのか?
これ着てるとき攻撃されたら、体痛そうだし。
ジャンキー親父、頑張って完全復活してくれよ!

ところでこの予告編、テーマソングの使い方がすごくいい。
かつて、ブラックサバスをこれほどカッコいいと感じたことはなかった
(ブラックサバスの曲って、これと「パラノイド」しか知らないけれど。)
最近やたらに貫録がついて、関西深南部のオバチャンみたいなキャラになってるオジー・オズボーン翁にも、
悪の軍団の幹部の役でぜひ出演していただきたい。




宿敵の最強ロボとの、文字通り火花を散らす「重金属バトル」が楽しみ!









2008年05月02日(Fri)▲ページの先頭へ
ゾンビ〜ノォ!

これは傑作!
いますぐレンタルしましょう!










2008年04月27日(Sun)▲ページの先頭へ
恐怖の歌姫、日本解禁!

長年の封印を破って、ビートルズカヴァー史上最凶のアルバムが、ついに解禁されました!
その名も"Wing sings The Beatles"



ニュージーランド出身の(自称)歌手、WING女史が"世にも恐ろしい音程"で「抱きしめたい」「ルーシー・イン・ザ・スカイ」などビートルズ・ナンバーの数々を歌い上げてくれてます。

とりあえず、彼女の熱唱の一部をお聴きください。
(警告!"クローバーフィールド"より危険!)



この恐怖のアルバムの全貌は、iTunesにてお確かめください。
(前頭葉が痒くなっても責任持てませんけど・・・)


2008年04月26日(Sat)▲ページの先頭へ
天国への階段

"Stairways to Heaven, Stairways to Hell"

WFMU's BEWARE of The BLOG





なんと海のむこうに、「101匹ビートルズ大行進」のライバルがいた!


"Here are 101 versions of the song that doesn't remain the same…

むこうは「101匹レッド・ツェッペリン」をやっている。
しかもひたすら「天国への階段」のカヴァーだけを集めているではないですか!

恐れ入りました!
ここでは文字どおり、101種類の「天国への階段」が聴けます。
この情報量は実にありがたい。
お薦めはSCTV ( セカンド・シティ・TV ) 製作の、架空のレコード"Stairways to Heaven"のコマーシャル。

バリー・ホワイト、パヴァロッティ、リッキー・リー・ジョーンズなど、錚々たる面々(もちろん全部ものまね)が
「天国への階段」メドレーを繰り広げるという、めちゃめちゃ楽しい作品です。

ちなみに"SCTV"は、ダブルネックギターをカッコよく弾いているジミー・ペイジの左上あたりにあります。

みなさんも、ぜひいちど訪ねてみてください。

http://blog.wfmu.org/freeform/2006/05/stairways_to_he.html


この爆笑カヴァーの映像がコチラ!(スライドショウだけど。)

http://www.youtube.com/watch?v=USh-msend-o









2008年04月24日(Thu)▲ページの先頭へ
スカしてんなよ、コーエンズ!



観てきましたよ、アカデミー賞主要部門独占の「ノーカントリー」。
助演男優賞、ハビエル・バルデムの芝居(と顔芸)はたしかに最高ですわ。
よくこんな凄い面相の持ち主を見つけてきたもんだ。えらい!
(しかしどう見てもこいつがこの映画の主役だと思うけどなあ・・・なんで"助"演?)

そんなバルデム氏以下、ジョッシュ・ブローリン、ウディ・ハレルソン、トミー・リー・ジョーンズと、21世紀の作品とは思えないほど濃い顔、クセのある顔がゾロゾロ出てきて、これはもうてっきり「悪人VS悪人の果てしなき闘いを詩情豊かに描いた"ペキンパーな傑作"にちがいない!」と観てる途中から期待感はMAX状態に。

が、しかし・・・なんかバルデムひとりが強すぎて、後半のドラマが破たんしちゃってる。


==以下、ネタバレ注意!==





ハレルソンもブローリンも秒殺、すっかりビビったトミー爺は早々に隠居?
ふざけんなよ。
手に汗握る三つ巴or四つ巴の一大クライマックスを期待してたのに!

天国のペキンパー監督か、それが無理なら全盛期のウォルター・ヒル監督の演出で撮り直すべし!



ところで、夏はもう目の前です。
以下、スワンソング特選ボッサ・カヴァー・アルバム6点!





2008年04月17日(Thu)▲ページの先頭へ
世界のバッタもんビートルズ ベスト8

「世界のバッタもんビートルズ」、リニューアルしました。
コンテンツは変わってないので、前回未見の方だけどうぞ!

@ボリウッド編

タイトル不明のインド映画より。
これ、本人たちは真面目にやってると思う。
 
A中華風

同じくタイトル不明の中国映画(たぶん)より。
役者を高木ブーとキャンディーズに替えたら、まるっきり「全員集合!」のコントですね。

Bカーク船長編

ウィリアム・シャトナー提督ご本人の声です。

Cウイング・オーヴァー・アメリカ

ニュージーランド出身の自称"歌手"。
音程、凄すぎる!
でも彼女のアルバムは、ちゃんとiTunesやCD-Babyで購入できたりします。

Dラトルズ「チーズ・アンド・オニオンズ」

さすがはニール・イネス!
この曲、よく出来すぎててビートルズの未発表曲と間違われたらしい。

Eラトルズ「ゲット・アップ・アンド・ゴー」

エリック・アイドル、カッコいいですね。
これを何度も聴いてると、本家の「ゲット・バック」がどんな曲だったか、わからなくなります。

Fモップトップス「A Hard Day's Day」

だははははは、みんな似てる!
エルトン・ジョン、バディ・ホリー、アイク&ティナ・ターナー、シェール、マリリン・モンローも登場。

Gセサミ・ストリート・ビートルズ 「Letter B」

子ども番組とは思えない楽曲のクオリティ!
CDも出てます。(名曲「ヘイ・フード」も収録)













2008年04月05日(Sat)▲ページの先頭へ
「クローバーフィールド」の真相 ?!

ネタバレ御免!


毎回、思わせぶりなタイトルでスミマセン。
おそらく今回が「クローバーフィールド」特集の最終回です。
多くのアクセス、ありがとうございました。

いきなりですが、ここから下、ネタバレ注意!








以下、現在までに判明している映画「クローバーフィールド」の見どころです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

@(おそらく巨大生物の攻撃による)ブルックリン・ブリッジ倒壊!

A中盤以降、問題の巨大生物の姿がついに判明!

Bステルス爆撃機による、マンハッタン猛爆撃!

Cエンドロールで映画館に鳴り響く 伊福部マーチ!

す、すごい・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今回は、徐々にモンスターの姿を明らかにし始めたTVスポット3種をまとめてご紹介します。
尻尾の先端にハサミ状の突起物?











最後にオマケ映像です。( "Space Amoeba" 08-01-70 )




宣伝: ↓こちらのブログもよろしく!

http://herecomeselson.noblog.net/blog/10477135.html

http://herecomeselson.noblog.net/blog/10455132.html





















2008年03月31日(Mon)▲ページの先頭へ
「クローバーフィールド」のストーリーはこうなる!

ネタバレ御免!

以下、管理人の思い込みによる映画"Cloverfield"のあらすじ







ACT 1 「海魔、目覚める。」

西暦2007年9月、日本企業タグルアトは、大西洋の深海に14番目の石油プラント「チュウアイ」を建設するが、
そこは"巨大な何者か"が眠る禁断の領域だった。
永い眠りを妨げられた巨大生物は怒り狂い、大西洋上を航行中のタンカーを撃沈し、北米大陸をめざして西進
を開始する。


ACT 2 「クローヴァーフィールド」

映画版で描かれるのはココ!

ついにマンハッタン島に上陸した巨大生物は米軍の攻撃をものともせず、自由の女神像 ( 高さ90メートル ! )
の頭部を吹き飛ばし、高層ビル群を破壊し尽す。
鬼神」と名づけられた巨大生物の驚くべき破壊力によって広がってゆく瓦礫の荒野には、一面にクローヴァー
状の足跡
が刻まれていた。
いっぽう、「鬼神」の体表に寄生していた原始甲殻類も大繁殖し、次々に人間を襲い始める。


ACT 3 「ボア・ジュース」

未知の脅威にさらされ、地獄の様相を呈するニューヨーク・シティ。
事態収拾のカギを握るタグルアトCEOが失踪直前に残した謎の言葉、「海底の蜜」が意味するものとは?




新たに公開された映像。(下の画像をクリック)





最新版TVスポット







クローヴァー状の足跡 (横須賀市観音崎・多々良浜にて撮影されたもの)














「クローバーフィールド」の謎。それは深海からやってきた!




いぜんとして謎に包まれたまま、全米公開日が近づいている映画「クローヴァーフィールド」。
この作品の最初の仮タイトルだった"slusho"という単語をたどっていくと、日本の架空の清涼飲料水メーカー「スラショー」のサイト(ココ)にたどり着く訳ですが、残念ながら今のところ、このサイト内には映画に関する具体的な情報は見当たりません。

今回、「スラショー」の親会社である「タグルアト」(本社は東京丸の内。もちろんこれも実在しない。)の企業紹介HP内の、深海採掘事業に関するページ(ココ)を見ていたら、おかしなことに気づきました。

世界14か所に散らばる深海採掘ステーションの名前が、"ジンム""スイゼイ""アンネイ""イトク"など、どれもこれも昔どこかで聞いたようなものばかりなのです。
「日本史:歴代天皇要覧」でチェックしたところ、14か所の各ステーションのすべてが、我が国の初代から第14代までの天皇の名前になっていることがわかりました。

ここで注目したいのが、大西洋の北米大陸寄りに設置された、いちばん新しい「チュウアイ」ステーション。
もちろん第14代の仲哀天皇にちなんだネーミングですね。
ここでは2007年9月から採掘作業が行われているという設定になっています。

しつこいようですが、この地点から一番近い陸地は、映画の舞台となる北米大陸の東海岸なのです。
「タグルアト」は、この「チュウアイ」ステーションを設置することによって、深海に眠る「巨大な何者か」を目覚めさせてしまったのではないでしょうか。
(それって、70年代のZ級怪獣映画「テンタクルズ」とそっくりな気がしますが・・・)


すべては間もなく明らかになるはずですが、この映画の日本公開日はいまだに不明。
いったいどうなることやら・・・


追記:
ここまでが12月下旬時点での予測。
これ、けっこうあたってたみたいですね。
破壊される「チュウアイ」ステーションの映像が公開されました。




追記その2:
1月8日から「クローヴァーフィールド」が公開されたアメリカでは、この作品に対する評判は上々。
日本公開は4月5日に決まったようですね。


↓J.J.エイブラムズの作品群









2008年03月26日(Wed)▲ページの先頭へ
地球上には危険がいっぱい!

生物兵器による殺戮、蔓延する疫病、地球外生命体の侵略、魔物の出現・・・2008年も、相変わらず地球上には危険がいっぱいです。
本日はそんなホラー映画、パニック映画(死語)の予告編を集めてみました。



1."Feast"



「いいいいいぃやあああぁぁぁ!」←椿鬼奴風に。


辞書で調べてみると、"Feast"という単語には「祝宴」「ごちそう」という意味がある。
きっと人間が、上のポスターに描かれた牙だらけの奴 (探知も追跡も阻止も不可能な、生きた兵器?) の餌食に
なる話だろうな。(あたりまえか。)
この予告編に漂う、全盛期のディーン・R・クーンツの小説みたいな雰囲気に期待感が高まる。
しかし残念なことに今回取り上げた6作品中、この映画だけは日本公開やDVD発売の情報が見当たらない。
観たいぞ!

追記:
今年中に日本公開されることになりました。めでたし!


2."Altered"  邦題「地球外生命体捕獲」
2008年3月26日、DVDリリース決定!



もうタイトルからして、バカ映画 (褒め言葉) 確定ですな。
今にもブルース・キャンベルが出てきて自分の右手と格闘を始めそう!
ちなみに今年DVDが出た「宇宙人の解剖」 (劇映画) も楽しい作品だった。




3."Slither" 邦題「スリザー」



「デッドリー・スポーン」やら「フロム・ビヨンド」やら、80年代の安いモンスター映画の雰囲気がよく出ている。
でも「エクソシスト、ハロウィン、エイリアン、シャイニング、物体X、エルム街、ヘルレイザー ・・・
みんな軟弱
」って、そこまで言うか確信犯!

追記:
12月某日、三宮の映画館で鑑賞。これは面白かった!


4."The Mist" 邦題「ザ・ミスト」



この予告編を観たとたん、強いデジャヴを覚えた。
スティーヴン・キングの小説の映画化らしいけど、保安官をベン・アフレックに替えたら一昔前の「ファントム」('96)
にそっくり。
昔の映画に似ているのは一向にかまわない。ただ「ファントム」みたいなトホホな作品でないことを祈る。
(そう言えば「ファントム」の原作者も1でふれたディーン・R・クーンツだった。原作はトホホに非ず。)



5."28 Weeks Later" 邦題「28週後・・・」

 ショウシュウリキィ〜♪

兵士のウインクが何を意味するのか、妙に気になる予告編。
これは間違いなく面白い作品に仕上がっていると思う。
来年1月の公開が楽しみ。

追記:
「兵士のウインク」のシーンに思わず涙が・・・
1月19日、シネフェニックスにて鑑賞。
パート1に劣らない、緊迫感溢れる力作です!
28年後・・・」もぜったいやると見た。
あ、「28ヵ月後・・・」が先か。



6."I Am Regend" 邦題もそのまま


あちこち探したけど、ウィルくんのフォトばっかり。

誰もいないはずのビル街にゴルフボールを打ち込んで「ふぉーっ!・・・」と叫ぶところ、"地球最後の男"の孤独感が滲み出ていて、いい感じですな。
「ポセイドン」とか「ピンクパンサー」とか「日本沈没」とか、近年なんだか無理してるリメイク (おそらく「椿三十郎」も) が多いけど、これは安心。
なぜなら70年代のヘストン版がショボかったから。

追記:
残念!これは駄目映画でした。
ウィル・スミスのでしゃばり過ぎ安っぽいCGのせいで、いくらでも面白くなりそうなプロットが台無し。
CGぬき、クリストファー・ウォーケン主演で撮り直してくれ!(無理か・・)


それでは怪奇SF豪華6本立てをお楽しみください!












2008年03月19日(Wed)▲ページの先頭へ
ボッサン・ストーンズ

ジャケが最高!
「スティッキー・フィンガーズ」のパロジャケって、ほかにもいろいろあるけれど、眺めているだけで幸福な気分に
浸れるのは、こいつだけ。
「双子の妹、紹介するわ。」的な第2弾も見事。
このセンス、本家(ストーンズ)も見習ってほしいものです。
あと、最近のミックの歌いかた、何とかならないものか。

閑話休題。
ボッサンの話に戻ろう。
曲ごとに変わる女性シンガーたちが皆さんやたらに巧い。
普通これだけ声の力抜いちゃったら、きっと歌えたもんじゃないですよ。
ひょっとしたら南米の奥地には、ウィスパー・ヴォイスの特訓道場でもあるんでしょうか。

ズラリとならんだトラックスーツ姿の美女たちが、いっせいに発声練習をしてる。囁き声で。
うっかり声に力が入ろうものなら、「何しとんのじゃワレェ!」と女性鬼教官の怒声が飛んでくる。
もちろんこちらも囁き声で

ちょっと見てみたい光景ではある。








ジャズ・アンド・エイティーズ



「ボッサン・ストーンズ」以来、「〜マーレイ」、「〜ローゼズ」と、このシリーズがいたく気にいってしまい、ついに全巻揃えてしまった。

まず80年代編。

1 Cooltrane Quartet, The - Should I Stay Or Should I Go
2 Souza, Karen - Do You Really Want To Hurt Me
3 Urselle - Purple Rain
4 Lancaster, Jamie - Boys Don't Cry
5 48th St. Collective - Sweet Dreams (are Made Of This)
6 Stella Starlight Trio - Don't You (forget About Me
7 Farrelli, James - In The Air Tonight
8 Eastwood, Dinah - Hungry Like The Wolf
9 Cooltrane Quartet, The - Like A Virgin
10 Kobayashi, Sawa - Patience
11 Simonal, Michelle - With Or Without You
12 George White Group - Nothing Compares 2 U

「ボッサでストーンズを」に続いて「ジャズでエイティーズを」という、非常にわかりやすい企画である。
マドンナ、カルチャー・クラブ、ユーリズミクスあたりは、最近量産されている同様の他社の企画でもよく取り上げられているようだが、アレンジ、演奏、歌唱力、どれをとってもこのシリーズが頭ひとつ抜きん出ている。

プリンスの「パープル・レイン」のカヴァーが特に素晴らしい。
初めてこのシリーズを体験する人はたいてい、あまりにも肩の力の抜けた歌い出しを聴いたとたん、いちどは椅子からころげ落ちる。
このシリーズの女性シンガーたちは皆、いわゆるウィスパー・ヴォイスの達人ばかり。
前にも書いたが、これではまるでオリジナルを小馬鹿にしているように聞こえる。
でも、そこがいい。
それがかえって有名な楽曲群の新たな魅力を引き出すことに成功し続けている。

クラッシュ、デュランデュラン、U2の作品も、それぞれ素晴らしいジャズ・ヴォーカルものに仕上がっているが、私は当時これらのバンドを聴いていなかったので、新曲として楽しむことができた。

で、90年代編に至っては、ジャミロクワイにオアシスにニルヴァーナ?
もうこれは全曲守備範囲外、新曲の連打だ!
みんな、いい曲作ってるんだねー。
オリジナル知らんけど。

それにしても新作が待ちどおしいシリーズである。
つぎは是非、「ボッサン・ツェッペリン」か「ジャズ&70ズ」をお願いします!

「サルサ&アビーロード」でもいいよー。




ミルク・ボッサ・エイティーズ

納得の紙ジャケ2000円。



ミルク・ボッサ・エイティーズ V.A.

1. パーフェクト・キス(マルセロ・リセンヂ)
2. ライク・ア・バージン(マルセラ)
3. ウーマン(ヅヅ・ブラガ)
4. プライベート・アイズ(クリス・デラノ)
5. ゼア・シー・ゴーズ(マルセロ・リセンヂ)
6. トゥルー・カラーズ(クリス・デラノ)
7. ホエン・ラブ・ブレイクス・ダウン(マルセロ・リセンヂ)
8. ヒューマン・ネイチャー(マルセラ)
9. スムース・オペレーター(ヅヅ・ブラガ)
10. テイク・オン・ミー(マルセラ)
11. ウェスト・エンド・ガールズ(クリス・デラノ)
12. マイヤー・オブ・シンプルトン(マルセロ・リセンヂ)
13. ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー(マルセラ)

ちょっと乱造乱発気味のボッサ・カヴァー集ですが、これは大丈夫!
本場ブラジル産なので、怪しげなジャングリッシュに煩わされる心配はありません。
ひょっとしたら、この人たちも「ラテン訛りの英語」で歌っているのかもしれないけれど。
お薦めは赤で表記した5曲。
M10は、ヒットしてた当時は興味ない曲だったけど、物凄く美しいボッサに生まれ変わっていてびっくりしました。










2008年03月12日(Wed)▲ページの先頭へ
不細工なゴジラたち

You Tubeから拾い集めた、バッタもんシリーズの第2弾です!
各画像をクリックして視聴してください。


1.微笑みの国のゴジラ。やっぱり国王が最強




2.名作「バンビ対ゴジラ」。
これ、輸入ビデオで買ってる凄い友人がいた。




3.世界一ブサイクなゴジラ。
でもけっこうお金かかってますね!




4.微笑みの国、望郷篇




5.微笑みの国、番外編。表情に注目!




6.ナイキ編 懐かしいCMをどうぞ!




7.メカゴジラ誕生編!




8.カーナビマン! 着ぐるみ文化を馬鹿にしてない?




9.ハイネケン編 オチが素敵!










レット・イット・ビー・ハワイアン・スタイル



ココで試聴できます。←クリック!

『レット・イット・ビー・ハワイアン・スタイル』

  たまにはこういうシンプルな音楽をのんびり聴く時間も大事。

01. シー・ラヴズ・ユー(ケアヒヴァイ)
02. ヒア・カムズ・ザ・サン (リード・カポ・クー)
03. ゲッティング・ベター ハワイアン・スタイル・バンド
04. レディ・マドンナ (イムア)
05. ブラックバード (ナレオ)
06. アイ・ウィル (ショーン・イシモト)
07. イン・マイ・ライフ (ケアリィ・レイシェル)
08. イエスタデイ (サリー)
09. ドント・レット・ミー・ダウン(ウェイド・キャンバーン)
10. サムシング (ババ B)
11. カム・トゥゲザー (マイラ・ギブソン)
12. オール・マイ・ラヴィング (ジョン・ヤマサト)
13. オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ (プカ)
14. レット・イット・ビー (ベン・ヴェガス)
15. ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード (ロシェリー・ミドロ)

購入かパスか迷っていたら、近所のちいさなCDショップに「これでもか」と言わんばかりに大量に平積みされて
いて、つい買ってしまった次第です。
内容は悪くない。
寄せ集めコンピのわりには、M1からラストまで見事な統一感を感じさせます。
お薦めは赤で表記した5曲かな。
特にケアリィ・レイシェルの荘厳なカヴァーは素晴らしいですよ!
そしてこの美しいジャケットから想像する音にいちばん近いのが、M15。
これは名演です!
M6はポールのそっくりさん?





デイヴ・ギルバート 遅すぎたロックンローラー




-遅れてやってきた、本物のロックンロールバンド-

今回ご紹介するザ・ロケッツは、70年代後半から80年代前半にかけて6枚のアルバムを発表した、デトロイト出身のハードロックバンドです。
79年リリース、ビルボード30位どまりの"Oh Well"が最大のヒットという、商業的に大成功したとは言えないバンドですが、彼らの典型的なアメリカン・ハードロックは豪快そのもの。
そんなロケッツの、いい音出しまくってるロックンロールナンバーを2曲、お楽しみください。






ほんとに気持ちよく演奏している様子が伝わってきますね。
こういう「これがロックンロールで御座います」的な曲って、どこかしら"わざとらしく"なりがちですが、そういうところが
全然ないのが凄い!
こちらでもカッコいいのが5曲聴けます。




ヴォーカルのデイヴ・ギルバート、ちょっとジョン・フォガティ似のいい声してますね。
サウンドもCCRや初期のZZトップ、それにオールマン・ブラザーズやレイナード・スキナードなんかに通じる南部志向を感じさせてくれます。
きっと、このちょっと"イナタい"音が時代と合わなかったんですね。
たしか当時は既にこういう粘っこいロックが勢いを失い、「ニューウェーブ」とか「テクノポップ」とか、"髪の短い"人達の全盛期でしたから。



こちらのHPはザ・ロケッツのディスコグラフィー・歌詞などを掲載しています。


                                ↑
            デイヴ・ギルバート波瀾万丈の生涯。ちょっと悲しすぎる・・・


残念なことに現在、彼らのアルバムは日本では入手しにくくなっているようです。
(60年代の同名のバンドやフランスの"スキンヘッドで衣装だけキッス"のロケッツと混同注意!)
こちらは冒頭でふれた" Oh Well"収録のコンピレーションで、先日ご紹介した「キング・オブ・一発屋」、シティボーイの「君のナンバー5705」も入ってます。





このシリーズ"Super Hits of The '70s"は、まさにワンヒット・ワンダーの宝庫。
私がハドソン・ブラザーズやスティーラーズ・ホイールに出会えたのも、このシリーズのおかげでした。
このあたりのアーティストについても、今後とりあげていきたいと考えています。









リヴァプール・ボッサ

"Liverpool Bossa" 別名 "A Bossa Nova Tribute To The Beatles" by MONIQUE KESSOUS

ジャケの安っぽさに騙されてはいけません。
これは名盤!







1. Fool on the Hill
2. Michelle
3. Hard Day's Night
4. Hey Jude
5. Here There and Everywhere
6. If I Fell
7. In My Life
8. She Loves You
9. With a Little Help from My Friends
10. Till There Was You
11. Yesterday






↑写真右がMONIQUE KESSOUS嬢、らしい。

「イン・ボッサ」シリーズ最新作が出ました。
「ビートルズ・イン・ボッサ」と何曲かかぶってるけど、新曲がどれも素晴らしい出来なのでそんなこと気にせず楽しみましょう!
M5とM7は、このシリーズでは珍しいライヴ・ヴァージョン。
とにかくこの2曲だけでも一聴の価値ありです。
それからビートルズのオリジナル曲じゃないけど、M10も最高!
流行りのエレクトロ・ボッサもいいけど、このシリーズの手作り感の強いサウンドは、やっぱり素敵です。
それにしてもイラストの四人、似てねー!



このアルバムが気に入ったらぜひ、モニク嬢の先輩にあたる歌姫、Zizi Possi女史の"Bossa"やライヴ盤"Para Ingles Ver E Ouvir"も聴いてみてください。
特に後者は、感動必至の名盤です。
("Latina"さんで購入可能。)





 





2008年03月01日(Sat)▲ページの先頭へ
クローバーフィールドの元ネタ?

映画評論家、町山智弘氏も指摘しているが、大惨事に見舞われても逃げ惑う以外何もできない「普通の人々」の
視点から描いた革新的怪獣映画が、これ。

「大怪獣東京に現わる」

監督:宮坂武志
脚本:NAKA雅MURA
製作:吉本興業株式会社 ほか

関西弁の竹内力、やっぱりボコボコにされる田口トモロヲ、奥野敦士(歌える彫師のチョッキン)、崎山凛(ロシア総番長アリョーシャ)らが次々に登場。
さらに奈良の故売屋の親父やら宗谷岬でアリョーシャの上陸に遭遇した婆ちゃん、味噌こんにゃく屋の奥方の姿まで!
「カオルちゃん最強伝説EPISODE2:ロシアより愛をこめて」と同じ面々がゾロゾロ出てきてワクワクさせる、'98年公開の大怪獣映画!


西日本を蹂躙する「空飛ぶカメ型怪獣」VS東京を焼き尽くす「火を吐くトカゲ型怪獣」の死闘という設定じたい、日本全国総番:村山カオルとソビエト連邦最強の男:アリョーシャ・カラマーゾフの激闘を描いたEPISODE2とほとんど同じか。

ただしご存じのとおり、2大怪獣の姿は一度も画面に映らないので、「ゴジラ対ガメラ」を期待すると間違いなく肩すかしをくらう。
そのかわり、東京に怪獣が現れてもだらだらと続く地方都市の日常とか、怪獣騒動のどさくさに紛れて欲望のままに行動する変態教師とか、とにかく通常の怪獣映画では描かれないシーンが続出する。

人間が初めて巨大な怪獣の姿を目の当たりにした瞬間、恐怖ではなく畏怖と感動を覚えるという描写がたまらなくリアルでいい。
それに自衛隊(韓国・北朝鮮・中国連合軍だっけ?)の攻撃に傷ついていく怪獣を見て、思わず同情してしまう人々の気持ち、すごくよくわかる。
幼い頃、燃える夕陽に染まりながら阿蘇山の火口に落ちていくラドンを観て、私は泣いた。



はっきり言ってユル〜い映画だけど、「カオルちゃんシリーズ」誕生前夜の息吹きを強烈に感じさせてくれるので、
「合格!」 (ここ、古井榮一さん風に!)



  「ワレ誰じゃい?」「イサミちゃんじゃボケ!」

 「%&$TVJ*‘P#$”&%$〜!」

 「通天閣、しばしば見たこと、あるのですか?」


いろんなところから、かってに画像をいただきました。多謝!


2008年02月28日(Thu)▲ページの先頭へ
「クローバーフィールド」モンスターの正体は?

「クローヴァーフィールド」事件のさまざまな目撃例
(以前はセントラル・パークとして知られていた)事件現場US447にて回収されたカメラより。
「クローヴァーフィールド」の予告編第2弾は、だいたいこんな感じのキャプションから始まっている。





これを見る限り、やっぱり「クローヴァーフィールド」はガチガチの怪獣映画みたいだ。
しかし今回も、肝心のクリーチャーの姿が見当たらない。

これは宣伝効果を狙った「焦らし」か?
それとも実は違うジャンルの作品を怪獣映画っぽく見せてるだけのミスリード

う〜ん、まさかとは思うけど、一部で噂されてるとおり、怪獣がまったく出てこない怪獣映画「大怪獣東京に現る」
のハリウッド・リメイク?


しかしよく見るとマイナス40秒あたりで一瞬、「緑色の巨大生物」みたいのがビルの谷間を横切っている!





何を撃っている?




なんかデカいやつ、映ってない?


この巨大生物をスロー再生で繰り返し見てみると、四足歩行で甲羅を背負った生物のようにも、頭部を低く下げた(つまり攻撃態勢の)二足歩行の恐竜タイプの生物のようにも見えてくる。
そうか!著作権の問題がいろいろあって、いまだに正式なタイトルがつけられない訳か!

クリーチャーの正体が何であれ、こんなに気になってあれこれ調べていたのでは、本編を観る頃には予備知識過多になっちゃってるに違いない。
ましてや全米公開から日本公開まで、数か月ものタイムラグが生じた日には・・・
1月18日が無理だとしても、一日も早い日本公開を望む!


↓J.J.エイブラムズの作品群






01-18-08 Cloverfield Slusho! You can't drink just six. 6杯だけじゃ足りない



2008年02月24日(Sun)▲ページの先頭へ
なりたい自分になれ! 男子号泣映画ベストテン

"You're who you choose to be !"
"・・・・・I am not a gun. I'm Superman."







米軍が誤射した核ミサイルが、メイン州の平和な町にぐんぐん迫って来る。
なすすべもなく、茫然と夕焼け空を見上げる住民たち。
そのとき、しゃべることが苦手な鉄の巨人が静かにつぶやいた。
「・・・・・ボク、ヤル。」

「ジャイアント?」
驚いて振り返った少年に、巨人は優しく語りかける。
ココニ、イテ。 ・・・ボク、イク。 ・・・ツイテ、クルナ。

「・・・・・大好きだよ。」
少年の小さな声を背に、巨人は核ミサイルめがけて飛び立った。
なりたい自分になるために!




数年ぶりに「アイアン・ジャイアント」('99年 ワーナー・ブラザーズ)を観た。
これは'99年の公開以来、全世界の少年、および元・少年たちを号泣させ続けている感動の物語だ。
今回が通算5度目の鑑賞だったが・・・
だめだ。やっぱり涙が止まらない!
男の子が泣けるツボをここまで完全に押さえている作品は、いまどき珍しい。
最近のディズニーやピクサーのアニメイション作品にまったく興味がなくても、少年時代に「サイボーグ009」最終話の「主よ、生まれて初めてあなたに祈ります・・・」や、「ジャイアント・ロボ」最終回の「ロボ、戻ってこい!」に涙した人なら、号泣してしまうこと間違いなし。
あー泣ける!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


大泣きついでに、ここで男子号泣映画ベストテンを勝手に選んで発表します!(順不同)



1.ピーター・ジャクソン版「キング・コング」の終盤1時間まるごとすべて
コング捕獲のくだりから映画が終わるまで、ずっと嗚咽が止まらず、映画館で恥ずかしい思いをした。




2.「ガルシアの首」より、ウォーレン・オーツの "Let's go."


3.「少林サッカー」より、

キーパーは重症を負った。
ゴールを守れるのはもう俺しかいない。たとえそれが、この命と引き換えでも・・・・・
一切の迷いを捨て、晴れやかな表情で死地に赴く 中年サラリーマン (ティン・カイマン) が、携帯電話を取り出して
妻に伝えるセリフ。

「・・・・・20年間ずっと言えなかった大事なことを今言っておく。・・チャン、お前を愛してる。


無問題!どこでもいいからクリック



4.「眼下の敵」より、

クルト・ユルゲンスとロバート・ミッチャムが交わす敬礼


5.「オトナ帝国の逆襲」より、

ひろしの回想、そしてしんのすけの全力疾走

「ガントレット」「激突」「ブルースブラザーズ」「SFボディ・スナッチャー」「ススムちゃん大ショック」「ゾンビ」・・・
あらゆる映画的記憶がぎっしり詰まった快作!
脚本も"侵略もの"として無茶苦茶よくできてる。
(ストーリーテリングで勝負するなら、たとえば21世紀版「宇宙戦争」よりこっちの方が達者!)




6.「ポセイドン・アドベンチャー」より、

"Oh God, Not this woman ! Not this woman !"

絶命したシェリー・ウィンタースを胸に抱いたジーン・ハックマンの悲痛な祈り。
この映画はたぶん50回くらい観てるけど、毎回涙があふれてくる。



7.「ギャラクシー・クエスト

この映画の存在そのものが泣けた。
「宇宙大作戦」で育ってよかった!


8.「ロッキー」より

14ラウンドからラストのストップモーションまで
もうこれは「号泣の殿堂」入り!


9.「空飛ぶゆうれい船」より

死の商人ボアの総攻撃を受け、ゆうれい船長は重症を負った。
ベッドに横たわる船長のドクロの仮面の下に、隼人が見たものは・・・
ゴーアヘッド!隼人!




10.「未知との遭遇」より、

終盤の「繰り返す。これは演習ではない。」以降のすべて。
最初に映画館でこれを観たとき、なぜか涙が止まらなくなった
たぶん、こういうものを本気で作ってくれる人たちがこの世界に存在することが、たまらなく嬉しかったのだろう。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


新しい音楽を聴かなくなってからずいぶん経つけど、新作映画の楽しみは、まだかろうじて残っている。
今年はどんなベスト・シーンが観られるだろうか。
さあ、"Let's go."



それでは最後に、「アイアン・ジャイアント」のダイジェスト版をご覧ください!









70's - 80's 一発屋スペシャル ! -その参-

今月は70年代から80年代にかけて、ほんの一瞬だけヒットチャートを賑わしたワンヒット・ワンダー:いわゆる一発屋と呼ばれるミュージシャンの面々を三回にわたってご紹介します。
第三回は70年代末から80年代初頭の、愛すべき一発屋たちをふりかえってみましょう。


@「ポップ・ミューヂック」by M

JT(日本たばこ産業)のCMソングとしてOA中

80年代目前、ナックの「マイ・シャローナ」とスーパートランプの「ブレックファスト・イン・アメリカ」がトップの座を激しく争っていた'79年10月から12月にかけてヒットした、早すぎた名曲。
とがったリズム、派手な女性コーラス、とぼけたヴォーカル、どこから見ても70年代末の作品とは思えないこの曲の斬新さにはただただ驚くばかり。
数年後、この「ポップ・ミューヂック」に酷似したレイ・パーカーJr.の「ゴーストバスターズ」が、大ヒット。おまけに「ゴーストバスターズ」はヒューイ・ルイスの「アイ・ウォント・ア・ニュー・ドラッグ」にも似ていたため、レイ・パーカーJr.はMとヒューイ・ルイス双方から訴えられる事態となったとか。



A「カーズ」 by ゲイリー・ニューマン & チューブウェイ・アーミー

カッコいい!
シンセサイザーのリフをひたすら気持ちよく鳴らしてくれますね。
この一曲がカッコ良すぎるので、ちょっと場違いなゲイリー・ニューマンを強引に「一発屋」に入れてしまいました。
'79年9月、UK #1, US #9 を記録したヒット・シングル。
79年末から、80年初頭にかけて、上記のMやスーパートランプ、ナック、ゲイリー・ニューマンの他にもポリス、バグルス、クイーンなどが、せれぞれ非常に斬新な楽曲を発表しています。
あの頃はFM、AM問わず、ラジオが手放せない日々でした。



B「ラジオスターの悲劇」 by バグルス

さまざまなミュージシャンが一斉に画期的な名曲を発表した79年秋から80年初頭。
その濃密な数ヶ月の間に生み出された、最も美しい曲がこれだと思う。
何回聴いても飽きが来ない、まさに完全無欠のポップス!
再三お世話になっている「オールジャパン・ポップ20」によれば、'80年1月第三週にこの曲が23位まであがってきた時点で、チャートの上位にいたのはクイーンの「愛という名の欲望」、ポリスの「孤独のメッセージ 」、スーパートランプの「ブレックファスト・イン・アメリカ」など。
同日、Mの「ポップ・ミューヂック」が最高位である第四位まで上り詰めている。
いっぽうバグルズはヒットチャート内をぐんぐん上昇し続け、3月第一週から7週連続ナンバーワンを記録する。
ところでこの人たちはたしか、この後も新生イエスやエイジアやアート・オブ・ノイズ(だっけ?)で活躍した筈なので、厳密には一発屋の範疇には入らないかも。



C「ハートエイク・アヴェニュー」 by メゾネッツ



この人たちのことはつい最近知りました。
前回ご紹介した「シティ・ボーイ」のヴォーカリストだったロル・メーソン(ヒゲのほう)の、その後のユニットらしい。
シティ・ボーイ同様、メゾネッツもまた82年、英7位のこの曲以外にヒットがない。
ということで一発屋を人生で二度経験したメーソン氏こそ、「キング・オブ・一発屋」ではないだろうか。

さて、3回にわたり計12組のワンヒット・ワンダーたちを取り上げてきましたが、今回動画が見つからなかったTeazeやKorgis、一発屋に入るか否かわからないけどリック・デリンジャーやロニー・モントローズなどの「忘れられたヒーロー」についても、いつか特集を組んでみたいと思います。


それでは@〜Cの映像をどうぞ!







70's - 80's 一発屋スペシャル ! -その弐-

今月は70年代から80年代にかけて、ほんの一瞬だけヒットチャートを賑わしたワンヒット・ワンダー:いわゆる一発屋と呼ばれるミュージシャンの面々を三回にわたってご紹介します。
第二回は、あとちょっとの差で10ccやクイーンやエアロスミスになれなかった、「惜しかったバンド」4組の登場です。

@ 「君のナンバー 5-7-0-5」シティ・ボーイ



70年代って、ELOの「テレフォン・ライン」とか、電話の呼び出し音から始まるドラマ仕立ての曲がいろいろ流行りましたね。
この「君のナンバー 5-7-0-5」もやはり「ピッポッパッ」で始まり、続く「ファイヴセヴノファ〜イ!」の分厚いコーラスが印象的な一曲です。
この独特のコーラスやよくまとまった楽曲のせいで、当時はクイーンや10CCと比較されていたみたいです。
この曲が日本で流行ったのは'78年秋。
ビリー・ジョエル「ストレンジャー」、ストーンズ「ミス・ユー」、バリー・マニロウ「コパカバーナ」、ビージーズ「恋のナイトフィーバー」、ボストン「ドント・ルック・バック」、クラプトン「ワンダフル・トゥナイト」、フォリナー「ホット・ブラッディド」なんかと同期ですね。
シティ・ボーイは数枚のアルバムをリリースしたらしいけど、これ以降その名を聞いた記憶がまったくありません。

A 「チェリーベイビー」 スターズ

"Stars"じゃなくて"Starz"。
なんちゃってエアロスミスなロゴマークがカッコよかった。



で、77年発表の「チェリーベイビー」だけど、日本で売れたのはこの年の初夏。
キッス「ハードラック・ウーマン」、クイーン「手をとりあって」、エアロスミス「バック・イン・ザ・サドル」、10CC「愛ゆえに」、ジグソー「スカイハイ」(二回目のヒット)などが流行ってた頃です。
当時大人気だったクイーン、キッス、エアロスミスがハードロック御三家と呼ばれており、巷には「柳の下の四匹目」を狙うバンドがたくさんおりました。
そのなかでかろうじて記憶に残っているのが、「ロック界の貴公子」エンジェルと、この「小型エアロ」なスターズです。
ルックス重視で楽曲がトホホだったエンジェルに比べると、スターズの曲はかなりいいんだけど、ちょっと個性がたりなかったか。

B 「スカイ・ハイ」 ジグソー



日本ではジミー・ウォング&ジョージ・レイゼンビーの同名映画と「千の顔を持つ男」ミル・マスカラスと、あといろんなTVCMのおかげで75年以来何回もヒットしている名曲ですね。
このバンド、ほかにも何曲かヒット曲があるらしいけど、知らんなあ。
ベストアルバム聴いてみたけど、この一曲が突出しすぎてます。
バグルスやパイロットなんかもそうだけど、バンド結成早々にこんな凄い曲を世に出してしまったら、絶対あとがしんどいですね。


C 「アクション」 スイート



スレイド、パイロット、ジグソーと3大関が出そろったところで、いよいよ一発屋の横綱、スイートの登場です。
もちろん「リトル・ウイリー」も「フォックス・オン・ザ・ラン」もいい曲だけど、この「アクション」があまりにもカッコよすぎて他が霞んでしまいます。
ハッタリ上等なイントロ、ビシッと決まるコーラス、威勢のいいリードギター、どれをとってもこのバンドの力が120%出ている気がする。
ちなみにクイーンの「天使のコーラス」に対して、スイートのは「悪魔のコーラス」というらしい。そんな話、巷で聞いたことないけど。
例によって「オールジャパン・ポップ20」の資料を参照すると、この曲がトップ40にランクインした'76年3月末のチャートは、1位がクイーンの「ボヘミアン・ラプソディー」、2位と3位がベイ・シティ・ローラーズ、9位がジョージ・ハリスンの「ギターは泣いている」、戻って4位がK.C.& サンシャイン・バンド 「ザッツ・ザ・ウェイ」、以下スタイリスティックス 「愛がすべて」、バンザイ「ビバ・アメリカ」など、ディスコ勢の健闘も目立ちます。
そんなちょっと甘い目のヒットチャートの中で、この完璧なハードロックだけがキラリと光っていたんですなあ。

それでは今回も、You Tubeから拾った@〜Cの映像をお楽しみください!