「歌うことの幸せ」を聴き手に伝える名盤。
1.風と共に去りぬ - Gone With The Wind(Madison, Wrubel)
2.ミスティ - Misty(Garner, Burke)
3.ザ・レディ・イズ・ア・トランプ - The Lady Is A Tramp(Rodgers, Hart)
4.私の彼氏 - The Man I Love(G. Gershwin, I. Gershwin)
5.サマータイム - Summertime(G. Gershwin, D. Heyward)
6.トゥー・ダーン・ホット - Too Darn Hot(C. Porter)
7.ローレライ - Lorelei(G. Gershwin, I. Gershwin)
8.マック・ザ・ナイフ - Mack The Knife(Weill, Brecht)
9.ハウ・ハイ・ザ・ムーン - How High The Moon(Hamilton, Lewis)
素晴らしい!
濃密な35分が"あっ"という間に過ぎてしまい、またすぐにリプレイしたくなります。
何よりも素敵なのは、エラ女史自身が歌うことを心から楽しんでいる様子が、しっかりとこちらに伝わってくること。
ジャズなんて殆んど知らない私が、一回聴いただけでこのアルバムの魅力に圧倒されてしまいました。
以下、この作品の資料 (from Wiki ほか) です。
エラ・フィッツジェラルド(vo)
ポール・スミス(p)
ジム・ホール(g)
ウィルフレッド・ミドルブルックス(b)
ガス・ジョンソン(ds)
★1960年2月13日、ベルリンにてライヴ録音
エラ・フィッツジェラルドがベルリンのドイチェラント・ホールで、1万2千人の大観衆を前にして歌ったコンサートのハイライトを収録したライヴ・アルバム。
アルバム・タイトルにもなった「マック・ザ・ナイフ」は、作曲者(クルト・ワイル)がドイツ出身ということから、ベルリンの聴衆へのサービスとして歌われたが、ここでのウケが非常によかったため、その後もエラの重要なレパートリーとなったそうです。
エラが敬愛するジョージ・ガーシュウィンやコール・ポーターの曲も収録。
追記:
ソウル&ロック・ファンはエラの「サンシャイン・ラヴ」と「サヴォイ・トラッフル」も必聴!
どちらも世界一カッコいいカヴァーです。