生物兵器による殺戮、蔓延する疫病、地球外生命体の侵略、魔物の出現・・・2008年も、相変わらず地球上には危険がいっぱいです。
本日はそんなホラー映画、パニック映画(死語)の予告編を集めてみました。
1."Feast"
「いいいいいぃやあああぁぁぁ!」←
椿鬼奴風に。
辞書で調べてみると、"Feast"という単語には「祝宴」「ごちそう」という意味がある。
きっと人間が、上のポスターに描かれた牙だらけの奴 (探知も追跡も阻止も不可能な、生きた兵器?) の餌食に
なる話だろうな。(あたりまえか。)
この予告編に漂う、全盛期のディーン・R・クーンツの小説みたいな雰囲気に期待感が高まる。
しかし残念なことに今回取り上げた6作品中、この映画だけは日本公開やDVD発売の情報が見当たらない。
観たいぞ!
追記:
今年中に
日本公開されることになりました。めでたし!
2."Altered" 邦題「地球外生命体捕獲」
2008年3月26日、DVDリリース決定!
もうタイトルからして、バカ映画 (褒め言葉) 確定ですな。
今にもブルース・キャンベルが出てきて自分の右手と格闘を始めそう!
ちなみに今年DVDが出た「宇宙人の解剖」 (劇映画) も楽しい作品だった。
3."Slither" 邦題「スリザー」
「デッドリー・スポーン」やら「フロム・ビヨンド」やら、80年代の安いモンスター映画の雰囲気がよく出ている。
でも「
エクソシスト、ハロウィン、エイリアン、シャイニング、物体X、エルム街、ヘルレイザー ・・・
みんな軟弱」って、そこまで言うか確信犯!
追記:
12月某日、三宮の映画館で鑑賞。これは面白かった!
4."The Mist" 邦題「ザ・ミスト」
この予告編を観たとたん、強いデジャヴを覚えた。
スティーヴン・キングの小説の映画化らしいけど、保安官をベン・アフレックに替えたら一昔前の「ファントム」('96)
にそっくり。
昔の映画に似ているのは一向にかまわない。ただ「ファントム」みたいなトホホな作品でないことを祈る。
(そう言えば「ファントム」の原作者も1でふれたディーン・R・クーンツだった。原作はトホホに非ず。)
5."28 Weeks Later" 邦題「28週後・・・」

ショウシュウリキィ〜♪
兵士のウインクが何を意味するのか、妙に気になる予告編。
これは間違いなく面白い作品に仕上がっていると思う。
来年1月の公開が楽しみ。
追記:
「兵士のウインク」のシーンに思わず涙が・・・
1月19日、シネフェニックスにて鑑賞。
パート1に劣らない、緊迫感溢れる力作です!
「
28年後・・・」もぜったいやると見た。
あ、「28ヵ月後・・・」が先か。
6."I Am Regend" 邦題もそのまま

あちこち探したけど、ウィルくんのフォトばっかり。
誰もいないはずのビル街にゴルフボールを打ち込んで「ふぉーっ!・・・」と叫ぶところ、"地球最後の男"の孤独感が滲み出ていて、いい感じですな。
「ポセイドン」とか「ピンクパンサー」とか「日本沈没」とか、近年なんだか無理してるリメイク (おそらく「椿三十郎」も) が多いけど、これは安心。
なぜなら70年代のヘストン版がショボかったから。
追記:
残念!これは
駄目映画でした。
ウィル・スミスの
でしゃばり過ぎと
安っぽいCGのせいで、いくらでも面白くなりそうなプロットが台無し。
CGぬき、クリストファー・ウォーケン主演で撮り直してくれ!(無理か・・)
それでは
怪奇SF豪華6本立てをお楽しみください!